背景はてきとーに描いても描けるという例
↓ 記事はまだ続きます。見上げた空を描きたいので、紙に適当に円く
雲の形を描きます
photoshopでスキャンしてちょっと周囲にサイズを広げたところ
ボケ足少な目のエアブラシツールでてきとーに空の色を塗る
雲の下絵のレイヤーを乗算にして透かしながら、
白のエアブラシツール50%でふにゃふにゃ塗る
雲の陰の部分をちょっと紫寄りの灰色で塗る
ハイライト側に濃いめの白をのせる
あとはまあ適当に伸ばしたりぼかしたりいろいろ
完成
所要時間約1時間
雲の場合は、筆のタッチを生かしたほうがそれっぽいので、
アナログのほうが楽かもしれないです。
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