らくがきを塗る用に、水性カラーペン選抜してみた話- あにめはっく.jp
2021.09.11 23:06:20 , Posted
2021.09.11 23:31:22 , Update by Gyokuei
市販のサインペンから自分的基本色を絞って色票つくった試行錯誤の過程など
キャラ設定チートシートを作った話
自分がデザインしたキャラなのに、しばらくしてもう一度描こうとすると顔が似ない......
などの悩みを解決するため、数年前に
「キャラ設定チートシート」というものを作りました。
CLIP公式から配布されていた3DモデルGirlAの顔に、顔アタリ用の図形をはりつけたものです。
角度バリエーションをあと3パターン作ったんですが、基本のコレ以外はほとんど使わないです
自キャラに合わせた比率のキャラバリエーションを6パターン作ってあります。
(これは一番よく使う少女デフォルト用)
こういう自キャラと組み合わせた画像と比較しながらざっとらくがきしておくことで、
顔パーツの形状・大きさ・位置のバランスをどう検討したかを、あとから参照できます。
・オリジナルで新規キャラデザ&後日同じキャラを描く予定のある場合のバランス定義
・他人のデザインのキャラを自分の絵柄で描く必要がある場合のバランスの変換
以外にも
・しばらく人間の顔の絵を描いてなかった時のリハビリ
・その日最初の絵作業の前の筆慣らし
などの用途でも使えます。
また、チートシートに使ったのと同じ3Dモデルの角度を変えてアタリにすれば、
苦手な角度の顔の作画も楽に描けます。
これを使うようになってから、
絵柄が安定しない・キャラ崩れ の悩みがかなり軽減されました。
全身用はこんな感じ これも自キャラの比率に合わせたもの
正面向き・ポーズは男女各1種類 のみ(これは女性用ポーズ)。
向きとポーズのバリエーションが必要ならこれを参照して自力でアタリ描きます
キャラバリエーションは身長別にざっくり8種類を用意
身体の、手足や胴の長さ、肉付き、肩や腰の幅や厚み、髪の長さ
服装の、袖や裾の長さ、などを
3Dの線を基準にするとどのくらいかメモっておくと
動きのあるポーズを描く時や、普段露出の少ないキャラの水着絵を描く場合などに
たいへん役立ちます。
らくがき用のカラーペンの話です。
このチートシート上の作業は
当初はデジタルで(CLIP STUDIO PAINTで)やろうと思ってたのですが、
・液タブの画面をずっと凝視しっぱなしなのは、目に悪い気がする。
・デジタルだと必要以上に綺麗に清書できてしまうので、無駄に時間を食う。
という主に2点の理由から、
アナログにプリントアウトした用紙を用意しておいて
主線は、鉛筆またはシャーペンの極力一発描きで、らくがきレベルでざっくり描き、
カラーペンでざっと色塗りする、という縛りを設けることにしました。
塗り用カラーペンは何を使うか。
コピックという選択肢も考えたのですが、
コピックは手を入れようと思えばいくらでも細かく、清書レベル彩色が可能なので、アナログにした意味が無い。
色数が豊富すぎて、むっちゃ揃えたくなってしまって危険。ざっくり塗り時に選択肢が広がりすぎる。
等の理由から、
まずは普通に文具屋とか家電屋の文具コーナーにあるようなサインペンから
選んでみました。
何をしようとしているかというと
らくがき塗り時用の最小限の基本色セットを定義しようとしています。
手元にあったサインペン、プレイカラー2の
ノーマルな「あお」「あか」を塗ってみたところ、
ざっとらくがきした鉛筆線に塗る、という用途だと
12色セットで売ってる色だと色が濃すぎて線が負けるな......と感じまして
・基本色よりやや薄色だが、薄すぎない。
・他の選んだ色とのバランスが良い。
・場合によっては定義した色とは別の色の代用としても使える。
(紫と定義するが場合によっては紺色としても使う、など)
等の条件から
自分用基本色の色票を作成することにしました。
※アナログのスキャンなので、色の再現性は正確ではありません。参考程度でどうぞ。
↓ 記事はまだ続きます。
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