フリーソフト「VerticalEditor」で原稿用紙

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 VerticalEditorは 地矢 ただしさん が公開されている、
 Windows用のフリーのアウトラインプロセッサです。
 無料にしてはたいへん高機能で、縦書き、青空文庫形式ルビ対応、台本形式、
 原稿用紙印刷機能もあります。
 文章作品を書くのに市販のワープロソフトを使用していない方には、まずこのソフトをお薦めします。

ソフトの入手方法

 以下のサイトから、VerticalEditor.zip をダウンロードします。

 Vector

ソフトのインストール方法

 ダウンロードした VerticalEditor.zip を解凍してできたフォルダ中の
 実行ファイル VerticalEditor.exe をクリックすればそのまま使えます。
 インストーラなどは付属していませんので、
 フォルダごと C:\Program Files 等にコピーし、
 デスクトップに VerticalEditor.exe へのショートカットを作成しておきます。

 初回起動時にはこんなダイアログが出るので、OKをクリックします。
ダイアログ

原稿用紙機能を使う

 初回起動時、こんなダイアログが出るので、「はい」をクリックします。
ダイアログ

 すると、ヘルプファイルがデフォルトのテンプレート(20文字×20行の原稿用紙)
 で読み込まれます。

 このままでいい人は、
「ファイル」→「新規作成」や「ファイル」→「開く」で新しい原稿用紙を開いて
書き始めましょう。


 「ファイル」→「上書き保存」「名前を付けて保存」で保存されるのは、
 普通のテキストファイル(.txt)になります。
 表示テンプレートは、文字を入力したあとからでも自由に変更できます。
「ファイル」メニュー

 原稿用紙機能だけ使いたいという人は、
 上と右のカラムは不要だと思われますので、隠しておきましょう。
 「ツリー」メニューから「リストの表示」と「ツリーの表示」のチェックを外します。
「ツリー」メニュー

 印刷プレビューは、「印刷」→「現在のノードを印刷」で見ることができます。
「印刷」メニュー
 私の環境では、デフォルトだと、ファイル名とページ数の表示位置がズレる。


↓ 記事はまだ続きます。

カスタマイズする

 原稿用紙の文字数や行数、枠線の色、原稿用紙以外の形式での表示など
 いろいろカスタマイズできます。
 あらかじめいくつかのテンプレートが用意されているので、まずそれを見てみましょう。

 テンプレートは、画面右上の「エディタ設定の切り替え」から選ぶことができます。
「エディタ設定の切り替え」メニュー


 気に入ったテンプレートがなければ、カスタマイズしてみましょう。

 「デフォルト」テンプレートをもとに、
 もっとも一般的な400字詰め原稿用紙に近いものをつくってみます。


 以下の作業済み設定ファイルはこちら 「標準原稿用紙.set」
 「\VerticalEditor」フォルダに入れて使います

 画面右上の「エディタ設定の編集」ボタン「エディタ設定の編集」ボタンをクリックすると、
次のような画面が開きます。
 ここで設定することができます。

 まず、ルビを有効にしてみましょう。
 「エディタ表示設定」で「ふりがな[ルビ]を有効にする」→「有効」
「エディタ設定の編集」ボタン
 すると、行間が空いて、より原稿用紙らしくなります。

 文字の大きさとルビの文字の大きさを変更してみましょう。
 文字の大きさを変更するには、
 「エディタ表示設定」→「フォント」→「サイズ」で好きな数値を入力します。
フォント

 ルビの文字の大きさを変更するには、
 「エディタ表示設定」→「ルビフォント」→「サイズ」で好きな数値を入力します。
ルビフォント


 1行目にフルパスのファイル名が表示されているので、これを無効にします。
 「印刷設定」→「ノードタイトルを1行目に挿入する」→「無効」
ノードタイトル

 用紙の中央にタイトルが横書きで表示されているので、縦書きに変更します。
 「印刷設定」→「ページタイトルを描画する」→「ページタイトル方向 横向き」→「無効」
タイトル

 用紙の中央にページ数が表示されているので、左上に表示するよう変更します。
 「印刷設定」→「ページ番号を描画する」→「ページ番号位置 横」→「左上」
ページ番号


 原稿用紙の枠線の色を変更してみます。
 「エディタ表示設定」で
 「原稿用紙を描画する」→「有効」
 「原稿用紙の線色」→好きな色を設定します。ボタン をクリックして色候補から選択。
枠色指定


 設定が終わったら、「名前をつけて保存」しましょう。
 「エディタ設定の切り替え」から選べるようになります。


 印刷プレビュー


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